ELCAN 117mm f5
ELCANのレンズは、中判用にもいろいろとあるのだけれど
空撮用のレンズはいずれも、フランジが短くて、一眼レフの
中判カメラでは無限がでない。
で、このレンズはElcanなのだけど、多分 引伸ばし用か映写機
用のレンズで、これがなぜかフランジに余裕があり、コンタックス
645でも無限がでる。おそらく、ペンタ67でも。
117mmのF5というスペックで、なぜわざわざこのレンズをライツ
のカナダ社が製作したのかわからないけれども、これをハッセル
マウントにしたものとか、稀に海外で高値で売られていたりする。
まぁ、ほとんど Elcanという響きで入手したのだけど、色の出方
はElcan 150/2.8と同じで、非常にクリアだ。ピントもわるくはない
けれども、Apo Makro Planarと比較するとAMPの方が全然いい
と思う。
一応、645でも写るのだけど、周辺は解像度がおちるので、
おそらくもっと小さなフォーマット用のものかと。
レンズの性能という点では、?だと思うが、発色や立体感は
いいものがあり、Elcanの雰囲気を味わうのには十分だと
思う。
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