マウントアダプター 

Borgベース

トミーから発売されているBorg M42ヘリコイドを使ったアダプターの紹介です。
これをベースとして、Gマウントのゾナー90/2.8を、Lマウントにして、CONTAX
(RTS) 35mmに使えるようになります。

左上から時計回りに、
@Fujinon 90/5.6
ABorgヘリコイド
BL39-M42変換リング
CM42-CONTAX変換リング

@は、L39(ライカL)のネジが切ってあり、これにBをへて、Aにつけます。さらに、Cをつけると、下の写真のようになります。

これで、引き伸ばしレンズが、35mmのカメラにつきます。
左から
@→B→A→Cとつなげるとこんなふうになります。

M42-CONATXのリングは画面で見てのとおり、ピカピカなので光を反射するため、本来は塗料などを塗り、反射を少なくした方がよさそうです。
上のFujinon 90/5.6をRTS2につけたところです。
ヘリコイドを回しながら、ピントを合わせます。

おなじく引き伸ばしレンズの
Nikkor 80/5.6をつけたところです。
Borgには、Nikkorのレンズをリバースして取り付けるアダプターも取り合っています。

なかなかクラシカルな感じです。
G用のゾナー90/2.8(黒)をつけたところです。
これは、ゾナーのレンズヘッドに、
L39-M42にアダプターを接着剤で直付けして、Borgヘリコイドに取り付けています。

画面 レンズ中央右下に見にくいかもしれませんが、L39-M42アダプターを少し削り、絞りの調節ができるようにしています。

Sonnar90/2.8ですが、
 @無限はきます。(オーバーインフになります)
 Aアダプターなどの内面反射を抑えれば、よく写ります。
 B他のGレンズでこのような加工はできません。
  (多分、レンズヘッドとかは分離できない)